
2010年04月27日
鷹島 島あかり
鷹島で有名な石 阿翁石(あおういし)は削り易くて細工もしやすいのだとか
石工業が盛んな島なので、その阿翁石や端材を使って
島の新しい工芸品を作ろうと、始めたのが「石のあかり」。
それは「島あかり」と名付けられました。
石に灯すあかりが こんなにやさしいとは・・
玄関やお庭に飾ってみたいですね

この細かさは 阿翁石だからできるんだろうね
石工業が盛んな島なので、その阿翁石や端材を使って
島の新しい工芸品を作ろうと、始めたのが「石のあかり」。
それは「島あかり」と名付けられました。
石に灯すあかりが こんなにやさしいとは・・
玄関やお庭に飾ってみたいですね

この細かさは 阿翁石だからできるんだろうね

2010年04月15日
鷹島 鷹ファン行くべし!
鷹島にはモンゴル村がある
橋の開通のおかげで入場者数も増加!
そのモンゴル村で見つけた、鷹ファン必見の石像
王貞治直筆の「必勝」!!
鷹ファンのパワースポット!
絶対に観に行くべし!そして必勝を祈願するのだ!

しかし何故こんな所にホークスに関係する石碑が?
鷹島の「鷹」と「ホークス」が縁になっているから?
と思ったら、実はもっと深〜い理由があるの。
鷹が乗っている「石」(下の)は、
鷹島で昔から採取されていた 阿翁石(あおういし)という種類の石。

削りやすくて加工もしやすかったことから
全国のいろんな場所に運ばれていたそうです。
モンゴル村にはこんなデッカイ阿翁石の塊もある。

400年前、鷹島の阿翁石は、海を渡り、筥崎宮(福岡市東区)の鳥居のための石に使われたのだとか
そう、筥崎宮と言えば、ホークスが毎年必勝祈願をしている八幡宮ですよ。


鷹島とホークスは こんな繋がりがあったとは・・・
仕事のおかげで、こんなエピソードに巡り会えました
橋の開通のおかげで入場者数も増加!
そのモンゴル村で見つけた、鷹ファン必見の石像
王貞治直筆の「必勝」!!
鷹ファンのパワースポット!
絶対に観に行くべし!そして必勝を祈願するのだ!

しかし何故こんな所にホークスに関係する石碑が?
鷹島の「鷹」と「ホークス」が縁になっているから?
と思ったら、実はもっと深〜い理由があるの。
鷹が乗っている「石」(下の)は、
鷹島で昔から採取されていた 阿翁石(あおういし)という種類の石。

削りやすくて加工もしやすかったことから
全国のいろんな場所に運ばれていたそうです。
モンゴル村にはこんなデッカイ阿翁石の塊もある。

400年前、鷹島の阿翁石は、海を渡り、筥崎宮(福岡市東区)の鳥居のための石に使われたのだとか
そう、筥崎宮と言えば、ホークスが毎年必勝祈願をしている八幡宮ですよ。


鷹島とホークスは こんな繋がりがあったとは・・・
仕事のおかげで、こんなエピソードに巡り会えました
2010年04月14日
鷹島
長崎県松浦市鷹島を訪れた
以前はフェリーでしか渡れなかった島だが
待望の鷹島肥前大橋が完成してからは、いろんな経済効果があるそうです。
キレイな島でした


鷹島は養殖とらふぐの生産日本一
道の駅「鷹ら島」でふぐがお出迎え

以前はフェリーでしか渡れなかった島だが
待望の鷹島肥前大橋が完成してからは、いろんな経済効果があるそうです。
キレイな島でした


鷹島は養殖とらふぐの生産日本一
道の駅「鷹ら島」でふぐがお出迎え


2010年04月13日
ゲゲゲ
今話題の場所にも行って来ましたよ
水木しげるロード(鳥取県境港市)
島根と鳥取の県境にある
橋の上に鬼太郎が!

お父さんも!

反対側には、この男が寝てるし!



平日にもかかわらず たくさん訪れてました
さすがNHK効果だ!
水木しげるロード(鳥取県境港市)
島根と鳥取の県境にある
橋の上に鬼太郎が!

お父さんも!

反対側には、この男が寝てるし!



平日にもかかわらず たくさん訪れてました
さすがNHK効果だ!
2010年04月11日
島根県立美術館
昨年松江を訪れた時に 是非行ってみたかった場所のひとつ
島根県立美術館 (公式サイト)
常設展示を観覧してみた・・
この美術館の設計は、建築家の「菊竹 清訓」
出身が久留米である菊竹氏は、九州ではおなじみの建築物を設計しているようです
九州国立博物館(太宰府市)、メディアドーム(北九州市)、石橋美術館(久留米市)など・・
へー、あの国立博物館も・・・言われれば何となく雰囲気が似てるね


公式サイトの写真にもあるように
やっぱりココは日没の時間に来るとサイコーでしょうね
宍道湖の夕日と美術館・・・見たかったです

こちらは正面入り口

エントランス
企画展は「ピーターラビット展」でした

妖怪・塗り壁が横たわっているのかと・・

因幡の白ウサギにも会えました

写真は、Aperture3で加工してみました
島根県立美術館 (公式サイト)
常設展示を観覧してみた・・
この美術館の設計は、建築家の「菊竹 清訓」
出身が久留米である菊竹氏は、九州ではおなじみの建築物を設計しているようです
九州国立博物館(太宰府市)、メディアドーム(北九州市)、石橋美術館(久留米市)など・・
へー、あの国立博物館も・・・言われれば何となく雰囲気が似てるね


公式サイトの写真にもあるように
やっぱりココは日没の時間に来るとサイコーでしょうね
宍道湖の夕日と美術館・・・見たかったです

こちらは正面入り口

エントランス
企画展は「ピーターラビット展」でした

妖怪・塗り壁が横たわっているのかと・・

因幡の白ウサギにも会えました

写真は、Aperture3で加工してみました